MENU

赤ちゃんの鼻詰まり、どう対処してる?私が試して分かったケア方法

こんにちは。
ある日、我が子を見ていると、鼻が詰まっているようで呼吸が少し苦しそうに感じることがありました。
子育てをしていると、「ズビズビ音がしていて大丈夫かな」「鼻が詰まって何度も起きてしまう」と不安になる場面、ありますよね。
夜中に赤ちゃんの苦しそうな呼吸音を聞くのは、本当に胸が痛くなります。

赤ちゃんは鼻の通り道がとても狭く、少しの温度変化や乾燥でも鼻が詰まりやすいと言われています。
しかも、自分で鼻をかむことができません。
そのままにしてしまうと、ミルクを飲みにくくなったり、眠りが浅くなったりすることもあります。

今回は、私自身が調べたり実際に気を付けている、赤ちゃんの鼻詰まり対策についてまとめました。
すぐにできるホームケアと、鼻吸い器やピンセットといった鼻ケア用品についても、私なりの視点で整理しています。

目次

なぜ赤ちゃんはすぐ鼻が詰まるの?

まず知っておきたいのは、赤ちゃんは鼻詰まりを起こしやすい体のつくりをしているということです。

  • 鼻腔がとても狭い
    赤ちゃんの鼻の通り道は、大人と比べてかなり狭いです。
    そのため、少し鼻水が出ただけでも空気の通りが悪くなってしまいます。
  • 粘膜がデリケート
    乾燥やホコリなどの刺激で、鼻の粘膜が腫れやすいのも特徴です。
  • 鼻呼吸が中心
    生後しばらくの赤ちゃんは、口呼吸がまだ上手にできません。
    鼻が詰まると、それだけで息苦しく感じてしまうことがあります。

大人なら「ちょっと鼻声かな」と思う程度でも、赤ちゃんにとっては想像以上につらい状態になっていることもあると感じています。

寝る前にできる鼻詰まり対策

夜に少しでも楽に眠ってもらうために、まずは環境を整えることが大切だと感じています。

  • 湿度は50〜60%を目安に
    空気が乾燥すると、鼻水が固まりやすくなります。
    加湿器がない場合でも、寝室に濡れタオルを干すだけで違います。
  • 上半身を少し高くする
    完全に平らに寝かせるより、頭側が少し高くなるようにすると鼻の通りが楽になることがあります。
    私は背中の下にバスタオルを敷いて、ゆるやかな傾斜をつくっています。
  • お風呂の蒸気を活用する
    お風呂上がりに鼻水が出やすくなるのは、蒸気で鼻水がやわらかくなるためです。
    このタイミングは、鼻ケアをするうえでとてもやりやすいと感じています。

鼻吸引機・ピンセット、どれを選べばいい?

赤ちゃんの鼻ケア用品にはいくつか種類があります。
それぞれ特徴があるので、生活スタイルや考え方に合ったものを選ぶのが大切だと思っています。

電動置き型

吸引力が強く、奥の鼻水までしっかり吸えるのが特徴です。
耳鼻科での処置に近い感覚で使える反面、音が大きく、本体価格も高めです。
頻繁に鼻詰まりを繰り返す場合には、心強い存在だと思います。
※使いすぎると鼻の粘膜に負担がかかることもあるため、様子を見ながら使うことが大切です。

電動ポータブル型

コンパクトでコードレスな電動タイプです。
置き型ほどのパワーはありませんが、手軽に使える点が魅力です。
夜中や外出先でも使いやすいと感じます。

手動・手ポンプ型

手でポンプを引いて吸引するタイプです。
音が静かなので、寝ている赤ちゃんを起こしにくいのがメリットです。
電池やコンセントが不要な点も安心できます。

口吸い型

価格が安く、手に入りやすいタイプです。
ただし、吸引力に限界があることと、赤ちゃんから親への感染リスクが指摘されている点は注意が必要だと感じています。

ベビー用ピンセット

吸引では取れない、固まった鼻くそを取り除くための道具です。
鼻の入り口を塞いでいる塊は、無理に吸わず、ピンセットで取った方がスムーズなこともあります。

ベビー用ピンセットは意外と重要

鼻吸い器を使っている方でも、ピンセットを併用しているケースは多いようです。
乾燥して固くなった鼻くそは、どんなに吸引力が強くても取れないことがあります。

無理に吸おうとするより、見えている部分だけをピンセットで取る方が安全だと私は感じています。

  • 赤ちゃんが寝ているとき、もしくは誰かに頭を支えてもらう
  • 先が丸いベビー専用のピンセットを使う
  • 奥まで追いかけない

私の体験談

私は現在、鼻吸引機は使わず、主にピンセットで対応しています。
病院で鼻吸引をしてもらった際に、「自宅での鼻吸引は、やりすぎると鼻の粘膜を傷つけてしまうことがあるので注意してください」と看護師さんに言われたことがきっかけでした。

もちろん、最近の鼻吸引機は安全性に配慮されたものも多いと思います。
それでも私は、その話を聞いてから購入を迷い、今のところピンセット中心のケアを選んでいます。

ピンセットを使うときは、必ず一人では行わず、二人体制で子供の頭や手をしっかり固定するようにしています。
また、鼻吸引機やピンセットは、使用後にしっかり洗って清潔を保つことも大切だと感じています。

病院を受診したほうがいいと感じるタイミング

鼻詰まりは自宅で様子を見ることも多いですが、
・明らかに呼吸が苦しそう
・ミルクをほとんど飲めない
・何日も鼻詰まりが続いている

こういった場合は、私は早めに病院に相談するようにしています。
自己判断だけで無理をしないことも、育児では大切だと思っています。

まとめ

赤ちゃんの鼻詰まりケアは、体調管理であると同時に、家族みんなの睡眠を守るための大切なケアだと感じています。

  • 奥の鼻水をしっかり取りたい場合は電動置き型
  • 静かに手軽に使いたい場合は手動ポンプ型や電動ポータブル型
  • 入り口の固形物にはピンセット

状況に合わせて使い分けることで、赤ちゃんの呼吸が楽になり、夜の負担も減ることがあります。
無理のない方法を選びながら、赤ちゃんが少しでも快適に過ごせるよう、できることを続けていきたいですね。

※鼻吸引機やピンセットを使用する際は、各メーカーの取扱説明書を確認し、必要に応じて医師や専門家に相談してください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次