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赤ちゃんの頭の形はいつ治る?絶壁・斜頭の原因とおうちケア、ヘルメット治療について

こんにちは。

「うちの子、いつも右ばかり向いていて後頭部が平ら…。」

「これって将来ちゃんと治るの?」

そんなふうに不安に感じているママパパは少なくないと思います。

実は、私もその一人です。

我が子の頭の形が気になり、現在ヘルメット治療をするかどうか、専門医と相談しているところです。

主治医からは「寝る向きを変えてあげれば大丈夫だよ」と言われています。

それでも、親としてはどうしても気になってしまうのが本音です。

今回は、赤ちゃんの頭の形が変わる理由から、将来への影響、自宅でできるケア、そしてヘルメット治療について、私の気持ちも交えながらまとめてみました。

目次

赤ちゃんの頭の形がゆがむのはなぜ?

まず知っておきたいのは、赤ちゃんの頭はとても柔らかいということです。

頭蓋骨が柔らかい理由

赤ちゃんの頭蓋骨は、大人のように一枚の大きな骨ではありません。

いくつかの骨が組み合わさり、その間には「縫合(ほうごう)」という隙間があります。

これは、狭い産道を通るため、そして生後急激に大きくなる脳の成長を妨げないためです。

特に生後半年頃までは、外からの力の影響を受けやすい時期と言われています。

向き癖と仰向け寝の影響

赤ちゃんは、楽な方向や安心できる方向を向き続けることがあります。

これがいわゆる「向き癖」です。

いつも同じ場所が布団に接していると、その部分が平らになることがあります。

仰向け寝はSIDS予防のために推奨されていますが、その影響で後頭部が平らになる「絶壁」や、左右どちらかが平らになる「斜頭症」が見られることもあります。

絶壁や斜頭は病気なの?

多くの場合、位置的な変形は病気ではないとされています。

健診で「様子を見ましょう」と言われることも多いと思います。

ただ、まれに「頭蓋縫合早期癒合症」という病気が隠れていることがあります。

極端な変形がある場合や、急激に形が変わった場合は、小児科で相談することが大切です。

将来への影響はある?気になるポイント

医師から「健康上の問題はない」と言われても、やはり気になりますよね。

見た目の問題

成長すれば髪の毛で目立たなくなることが多いと言われています。

ただ、短髪にしたときに骨格が分かりやすくなるケースもあるようです。

メガネやヘルメットのフィット感

耳の位置が左右でわずかに違う場合、メガネが傾くことがあるとも言われています。

ただし、日常生活に大きな支障が出るケースは多くないとされています。

噛み合わせへの影響

頭蓋骨のゆがみと顎の位置の関連については、研究が進められている段階です。

はっきりとした因果関係が確立しているわけではありません。

ただ、重度の斜頭の場合は噛み合わせへの影響が指摘されることもあるため、気になる場合は専門医に相談するのが安心です。

「いつまでに治る?」改善しやすい時期

よく「寝返りが始まれば自然に治る」と聞きます。

確かに、自分で頭を動かせるようになると圧迫が分散されます。

ただ、最も変化しやすいのは生後6か月頃までと言われています。

その後も多少の変化はありますが、1歳を過ぎると外から形を変えるのは難しくなるとされています。

ヘルメット治療という選択肢

生後4〜6か月頃は、ヘルメット治療を始める適した時期と言われています。

これは、骨が柔らかい時期に成長を利用して形を整える方法です。

自由診療のため高額になることが多いのが現実です。

私も今まさに、専門医と相談しながら悩んでいます。

主治医からは「寝る向きを変えてあげればいいよ」と言われています。

それでも、親としては将来のことを考えると簡単に割り切れません。

正直なところ、費用は決して安くありません。

ですが、子どもの将来を思うと、お金に代えられないと感じてしまう自分もいます。

まだ結論は出ていません。

だからこそ、今できることを考え続けています。

今日からできるおうちケア

① 向き癖の反対側から声をかける

寝かせる向きを日ごとに変えてみます。

授乳やオムツ替えのときも、いつもと反対側から声をかけます。

赤ちゃんは、ママパパの声や光の方向を向きやすいからです。

② タミータイムを取り入れる

起きている間に、うつ伏せの時間を少しずつ作ります。

最初は1〜2分でも十分です。

後頭部への圧迫を減らすだけでなく、首や背中の筋肉の発達にもつながります。

③ 抱っこの時間を増やす

寝かせっぱなしの時間を少し減らすだけでも、頭への圧力は分散されます。

抱っこは安心感にもつながります。

まとめ

赤ちゃんの頭の形について悩むのは、それだけ我が子のことを大切に思っているからだと私は思います。

多くの場合は成長とともに目立たなくなると言われています。

それでも不安が強いときは、健診や専門外来で相談するのも一つの選択です。

私もまだ答えを探している途中です。

正解は一つではないのかもしれません。

だからこそ、後悔のないように、できることを一つずつ選んでいきたいと思っています。

同じように悩んでいる方の気持ちが、少しでも軽くなればうれしいです。

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