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出産費用が実質無料に? 2025年の制度と検討中の新制度をわかりやすく解説

こんにちは。
私たち夫婦に子どもができて、出産には思った以上にお金が掛かることを実感しました。
今回は、現行制度と今検討されている新しい制度について、私が調べたことや感じたことをまとめました。
※この記事は2025年12月8日時点の情報をもとに作成しています。

目次

出産に関する制度

2025年12月時点では、全国一律で受けられる制度として「出産育児一時金」があります。
これは健康保険などの公的医療保険から支給される給付金で、実費に関わらず50万円を受け取ることができます。

ただ、地域や病院によって出産に掛かるお金は大きく違います。
そのため、
「50万円では足りずに手出しが発生した」
「逆に費用が安く済み、余った分を生活費に回せた」
といった声があるのも事実です。

新しい制度とは??

いま政府で検討されている案として、
「出産に関わる基本的な費用を全額公的医療保険で賄い、実質負担ゼロにする」
という内容があります。

ただし、これらはあくまでも“検討段階”です。
現状の報道では、次の点が示されています。

  • お祝い膳やエステ、マッサージ、個室代などの付加サービスは実費負担
  • 帝王切開は従来どおり保険診療として3割負担
  • 正常分娩・自然分娩を保険適用にする方向で議論中

“どこまでが保険適用となるか”
“どこまで自己負担が残るか”
など、細かい部分はまだ決まっていません。

そのため、新制度が「改正」になるのか「改悪」になるのか判断できない状況です。

我が家の場合

私たちは個人病院で自然分娩でした。
出産後の食事も豪華で、デザートまで準備されていて、妻も「食事の満足度は高かった」と言っていました。
その分、病院への支払いは出産育児一時金の50万円では足りず、手出しが発生しました。

「できれば一時金が余れば助かるのにな…」という淡い期待もありました。
でも、
給付金があったこと
病院のサービスや雰囲気の満足度が高かったこと
を考えると、手出しが出ても納得できる出産だったと思います。

新制度で思うこと

今はまだ制度の細かい範囲が決まっていません。
そのため、期待半分、不安半分という気持ちです。

私が特に不安に思っているのは、次の点です。

  • 自然分娩は負担ゼロ、帝王切開は3割負担になってしまう
    →妊娠・出産は命懸けのこと。出産方法で費用負担が大きく変わるのは違和感がある。
  • 病院側が産科を維持しにくくなる
    →新制度の内容によっては、産科の採算がとれず、特に地方では出産できる病院が減ってしまう可能性がある。

どれも「どうなるかまだ分からない」からこその不安です。
制度が変わるときは、良い面だけでなく影響が広がる面にも目を向けないといけないんだなと感じました。

まとめ

いかがだったでしょうか。
まだ決まっていない部分も多いですが、これから妊娠・出産を迎えるママパパが少しでも安心できる制度になってほしいと願っています。
また続報があれば、私なりに整理してお伝えしていきます。

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