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現金払いを続ける人はなぜ多い?現金派の理由とメリット・デメリット

こんにちは。
以前に「キャッシュレス決済をおすすめする理由」という記事を書きました。
ただ私の周りにはキャッシュレス決済をせずに現金払いをメインにしている人も多くいます。
今回は現金払いの人がなぜ現金払いを続けるのか、その理由をご紹介していきます。

目次

まずは簡単に:キャッシュレスはいつから普及した?

クレジットカード自体は以前からありましたが、スマホ決済や電子マネーが普及し始めたのはここ10〜15年ほどです。
非接触IC技術の登場、交通系ICカードの普及、そして2010年代後半のスマホ決済の広がりによって一気に利用者が増えました。
支払い方法の選択肢が急に増えたのはここ10年ほどの変化と言えるでしょう。

現金払いを続ける理由(現金派の声)

使い過ぎを防げる

現金は手元にある金額しか使えないため、支出の上限が自然に決まります。
「カードだとつい買ってしまうけど、現金なら抑制できる」という声は非常に多いです。

家計管理がしやすい

外食費を月1万円と決めたら、封筒に1万円を入れて管理するだけで予算管理ができます。
家計簿が苦手でも視覚的に残額がわかるため、現金管理は分かりやすいというメリットがあります。

トラブルが少ない

スマホのバッテリー切れ、通信障害、システムトラブルなどキャッシュレスには特有のリスクがあります。
一方で現金は財布さえあれば必ず支払えるという安心感があります。

どこでも使える安心感

キャッシュレス限定のイベントは増えていますが、普段の生活で現金が使えない場面はほとんどありません。
万能性という点で現金は依然として強い存在です。

心理的メリット

「お金を払っている実感がある」「財布の中身が減ることで節約意識が高まる」など、心理的にプラスに働く人もいます。
キャッシュレスだと支出の実感が薄れて逆に不安になるという人も少なくありません。

属性による事情

高齢の方は現金に慣れているケースが多く、ネットのセキュリティに心配がある人は、現金を選ぶことがあります。
生活環境や年齢による違いも現金派が存在する理由のひとつです。

現金払いのデメリット(現実的な不便)

事前にお金の準備が必要

現金は必要なときにATMへ行く必要があり、手数料や時間が発生する場合があります。
夜間や急な出費では不便に感じることもあります。

ポイント還元が受けにくい

キャッシュレス決済はポイント還元や割引などの優待が充実しています。
賢く家計を整えるという観点ではキャッシュレスの方が有利になる場合が多いです。

支払いに時間がかかることがある

小銭のやり取りやお釣り確認で時間がかかる場面があります。
一方でキャッシュレスはタップするだけで済むため、スピーディーです。

紛失・盗難のリスク

現金は盗まれたら戻りませんが、キャッシュレスは不正利用時に補償されることがあります。
「現金のほうが安心」という考えは一部正しいものの、リスクの種類が違うだけとも言えます。

現金とキャッシュレスをどう使い分けるか(私の考え)

私は全体的にはキャッシュレスの利点が大きいと感じており、普段の支払いはキャッシュレスが多いです。
ただ現金にも良さがあり、場面に応じて併用するのが最適だと考えています。
たとえば少額の買い物や、あえて支出を抑えたいときは現金を使うことがあります。
一方でポイント還元を取りたい場合や大きな買い物ではキャッシュレスを使っています。

大切なのは「自分の生活スタイルに合った方法を選ぶこと」です。
周りがどうであれ、自分が無理なく続けられる方法が一番です。

ちょっとした実用的アドバイス

  • 現金で家計管理をしたい場合は封筒方式が分かりやすくおすすめです。
  • ポイントを効率よくためたい場合は、使うカードを1〜2枚に絞ると管理しやすいです。
  • スマホ決済が不安な人は、少額チャージや利用通知ONでまずは小さく始めてみると安心です。

まとめ

現金払いには「使い過ぎを防げる」「家計管理がしやすい」「トラブルが少ない」といったメリットがあります。
一方で「ポイント還元が受けにくい」「ATMに行く手間がある」「支払いに時間がかかる」といったデメリットもあります。
私としては資産形成を考えるならキャッシュレス活用のメリットが大きいと感じていますが、現金の安心感を好む気持ちも理解しています。
自分に合った方法でうまく使い分けていきましょう。

この記事が参考になったら嬉しいです。
あなたの生活スタイルに合ったお金の使い方を見つけていきましょう。

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