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成長曲線とは?自宅で簡単にチェックできる方法をわかりやすく紹介

こんにちは。
子供を育てていると、「ミルクは足りているのか」「ちゃんと成長しているのか」と気になることが多いと思います。
検診や予防接種のときに確認してもらうのが一番安心ですが、毎回見てもらえるわけではありません。
今回は、自宅でも成長の目安をチェックできる方法をご紹介します。

目次

成長曲線とは?

成長曲線とは、月齢や年齢に対して子供の身長や体重がどの位置にあるかを示したグラフのことです。
こども家庭庁(以前は厚生労働省)が10年ごとに全国の乳幼児を対象に調査を行い、その発育データをもとに作成されています。
最新の成長曲線は令和5年(2023年)の調査結果に基づいています。
こども家庭庁「令和5年乳幼児身体発育調査」

成長曲線の見方

こども家庭庁が公開している成長曲線には、表(数値)とグラフの2種類があります。
グラフなら、月齢と体重(または身長)を当てはめるだけで、お子さんが成長曲線の中に入っているかをひと目で確認できます。
表なら、より細かい数値の位置が確認しやすくなります。

成長曲線には「パーセンタイル値」が記載されています。
これは、同じ月齢・性別の赤ちゃん100人の中でどの位置にいるかを示す数値です。

3パーセンタイル → 100人中97人より小さい位置(健康な範囲で最も小柄なライン)
97パーセンタイル → 100人中97人より大きい位置(健康な範囲で最も大きいライン)

男女別で作られているため、確認の際は性別を間違えないように注意してください。

資料も公開されています。
調査結果の概要(PDF)

成長曲線から外れていると心配?

成長曲線はあくまでも「平均をもとにした目安」です。
グラフから外れているからといって、すぐに異常というわけではありません。
大切なのは、月齢を重ねる中で「増えているかどうか」、つまりその子なりの成長の軌跡が描けているかです。

一方、成長のリズムが急に上がる・下がる場合は、早めに主治医に相談するのがおすすめです。
急激な変化は体調や栄養状態が影響していることもあるため、念のため見てもらった方が安心です。

自宅でできるチェック方法

自宅での確認は意外とシンプルです。
次のいずれかで成長曲線をチェックできます。

  • 母子手帳の成長曲線ページに記録して当てはめる
  • こども家庭庁のPDFのグラフに照らし合わせる
  • 母子手帳アプリ(自治体提供や民間アプリ)で入力し、自動でグラフ表示

毎日チェックする必要はなく、1〜2週間など適度な間隔で見るだけで十分です。

我が家の場合

我が子は今のところ成長曲線の範囲内で推移しています。
ただ、私自身が赤ちゃんの頃はとても痩せていたようで、当時は成長曲線に入らず、主治医から検査をすすめられたと母から聞きました。
結果は問題なく、その後はすくすく育ち、今も元気に過ごしています。

まとめ

いかがだったでしょうか。
子供の成長が気になり、平均値と比べてしまうママパパは多いと思います。
成長曲線は便利な目安ではありますが、あくまで“平均”を示しているだけです。
もし不安なことがあれば、一人で抱え込まず、主治医に相談してみてください。
私自身も不安になることがありますが、こうした目安を知っているだけで、気持ちが少し楽になるように感じています。

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