こんにちは。
みなさんは小銭貯金をしたことがありますか?
私は子供の頃から何度も小銭貯金をしていて、重くなった貯金箱を開ける瞬間がとても楽しみでした。
ただ、大人になった今は小銭貯金をしていません。
今回は、私が小銭貯金をやめた理由をふまえながら、小銭貯金のメリット・デメリットについてお話ししていきます。
そのうえで、私が今感じている「結局どんな貯め方がいいのか?」という結論も書いています。
小銭貯金とは
お釣りでもらった小銭や、余った小銭を少しずつ貯めていく昔からある貯金方法です。
特別な知識も口座の開設もいらず、思い立ったその日から始められる手軽さが特徴です。
小銭貯金のメリット
いつでも気軽に始められる
貯金箱はもちろん、お菓子の空箱でもスタートできます。
「準備ゼロ」でできる手軽さは大きな魅力だと思います。
必要なときにすぐ使える
銀行のような解約手続きやATMでの引き出しは不要です。
資金が拘束されず、急に現金が必要になってもすぐ使えます。
貯める楽しさが実感できる
重さで貯まり具合がわかったり、開けたときに自分で数えたり…。
「コツコツ続けた結果が目に見える」楽しさは、小銭貯金ならではだと思います。
小銭貯金のデメリット
お金がお金を生み出さない
投資に回せば利益が出たり、銀行預金でもわずかな利息がつきます。
しかし貯金箱に入れたお金は、そこにあるだけで増えることはありません。
(参考記事:お金に対する考え方)
https://youmorelife.com/?p=413
盗難のリスクがある
家に現金を保管する以上、盗難や紛失のリスクは避けられません。
銀行に預けるだけで大きくリスクを減らせます。
キャッシュレス時代で使いづらい
小銭だけで支払いをする場面が少なくなり、使う機会そのものが減っています。
小銭がたまっても、日々の生活で消化しにくいのが現実です。
銀行の預け入れ手数料がかかる
今は小銭を銀行口座へ入金したり、両替する際に手数料がかかります。
たとえばゆうちょ銀行の場合:
窓口:101枚から550円。
ATM:1枚から110円。
ゆうちょ銀行の公式発表(参考)
例)10円玉を101枚貯めて入金すると…
1,010円 − 550円(手数料)= 560円
半分近くが手数料として消えてしまいます。
私が小銭貯金をやめた理由
これまで何度も小銭貯金をしてきましたし、貯まっていくワクワク感は今でも好きです。
ただ、取り出した後に「どう使うか」「銀行に入れに行きにくい」という不便さも感じていました。
そして今は、より効率よく、気軽にお金を増やす方法に出会ったことで、小銭貯金は卒業しました。
結論:小銭貯金より“毎日自動積立”のほうが続けやすく増えやすい
私は今、インデックス投資で毎月の自動積立をしています。
これを「毎日積立」にすることで、小銭貯金のような“コツコツ感”を楽しみながら、同時にお金にも働いてもらえると感じています。
- 気軽に始められる
- 自分で管理しなくても自動で積み上がる
- 小銭貯金では得られない「増える力(複利)」がある
- 手数料で損することがない
特に、毎日100円・300円といった小額積立なら、まさに“小銭貯金の進化版”のような感覚で続けられます。
もちろん投資にはリスクがありますが、
「小銭貯金の手軽さ+資産形成としての効率」を両立したい人には、自動積立は相性が良いと思っています。
まとめ
子供の頃に感じていた“小銭を貯める楽しさ”は、今でもすごく大切な感覚だと思います。
ただ、キャッシュレス化や手数料の問題など、昔とは貯金を取り巻く環境が大きく変わってきました。
この記事が、みなさん自身に合った“これからの貯め方”を考えるきっかけになればうれしいです。
無理に立派なことをしなくても、まずは始めやすい方法から一緒に資産形成の一歩を踏み出しましょう。
(筆者:小銭貯金は好きだけど効率重視で卒業。現在はインデックス投資で毎日自動積立を実施中)
