こんにちは。 最近ふと気になったことがあったのですが、タイトルにもあるように「赤ちゃんの寝相」についてです。
寝かしつけて布団に置いた位置から、少し左右に動いているならまだしも、体が180度回転していて、頭があった方に足が来ている状態になっていること、驚きますよね。ここまで寝相が激しいのかと思い、今回いろいろ調べてみました。
赤ちゃんの寝相で気になっている方はぜひ参考にしてください。
受診の目安(まずパッと確認できるように)
- 呼吸が速い・荒い・止まるように見える
- 顔色がいつもと違って白っぽい・青みがかっている
- ぐったりして反応が極端に弱い
- けいれんのような症状が見られる
上のどれかに当てはまる場合は小児科に相談してください。
赤ちゃんの寝相は悪いのがごく普通のこと
まず大前提として、赤ちゃんの寝相が悪いのはごく普通のことです。
我が子のように180度回転していたり、最初寝た位置からかなり移動してしまったり…動き方には個人差がありますし、年齢や発達段階によって変わります。
なぜ寝相が悪くなるの?
主に次のような理由があります。
- 睡眠サイクル:赤ちゃんは大人よりも浅い眠り(レム睡眠)の割合が多く、覚醒しやすいため体の動きが出やすいです。
- 寝ている環境:室温や服装、掛け布団の厚さによって無意識に体を動かして体温を調整します。暑さや窮屈さを感じると手足を動かすことが増えます。
対策と注意点(やさしい口調でしっかり伝えます)
1. 赤ちゃんの様子を観察する
呼吸が苦しそう、顔色が悪い、不自然なけいれんなど「いつもと違う」様子があれば早めに小児科に相談しましょう。些細に思えても相談することで安心できます。
2. 寝かせ方の基本(安全最優先)
特に生後1年未満は、あおむけで寝かせることが一般的に推奨されています。
うつ伏せ寝や柔らかすぎる寝具、ぬいぐるみやクッションを周りに置くことは窒息のリスクを高める可能性があるため避けましょう。
両親と同じ部屋で寝かせる場合でも、赤ちゃん専用の寝具を使うことをおすすめします。
3. ベッドからの転落対策
赤ちゃんは寝ている間に移動することがあります。ベッドで寝かせる場合は落下防止に注意し、可能なら柵のあるベビーベッドや床に近い場所での睡眠を検討してください。
4. 服装・掛け物の工夫
布団を蹴ってお腹が冷えないように、ロンパースやスリーパーを活用すると便利です。掛け布団が顔にかからないよう、軽めの掛け物やスリーパーを選びましょう。
まとめ
赤ちゃんの寝相にびっくりするのは当然です。でも「動く=元気」という面も多く、寝相が悪いだけで直ちに問題とは限りません。
ただし、呼吸や顔色、長時間のうつ伏せや極端な反り返りなど、明らかにいつもと違う様子が見られる場合は早めに受診してください。
寝具や服装、部屋の環境を整えることでリスクは減らせますし、何より親の安心につながります。
