こんにちは。
最近、我が子はゲップをスムーズにできるようになってきましたが、最初の頃はどうやってゲップをさせたらいいのか全く分からず戸惑いました。
今回は、子育て初心者の方にも分かりやすく、赤ちゃんのゲップの重要性やコツをまとめました。これから育児が始まる方の参考になればうれしいです。
赤ちゃんのゲップとは?
赤ちゃんはミルクを飲むときに、空気を一緒に飲み込んでしまうことがあります。
大人に比べて筋力が未発達なため、胃の中に空気がたまりやすくなります。
そのままにしておくと、以下のような不快な症状を引き起こすことがあります。
- 吐き戻し
- お腹の張り
- 不快感
特に吐き戻しは、飲んだミルクの栄養を吸収できなくなるだけでなく、寝ている間に吐き戻しが気道を塞いでしまう危険もあります。
ミルクを飲んだ後のゲップのさせ方
首がまだ座っていない赤ちゃんの場合は、次のような姿勢を取らせましょう。
- 膝の上に座らせる
- 縦抱きで肩に抱きかかえる
その姿勢のまま、背中を優しくさすったり、軽くポンポンと叩いたりしてあげます。
これにより、胃の中の空気が上がってきやすくなり、自然にゲップが出ます。
※横になったままではゲップは出にくいため、必ず体を起こした状態で行いましょう。
ゲップをしないとどうなる?
ゲップをしなかったからといって、必ず不調になるわけではありませんが、次のようなトラブルが起きることもあります。
吐き戻し
せっかく飲んだミルクを吐き出してしまうため、栄養が吸収されにくくなります。
また、寝ているときに吐き戻すと、気道を塞いでしまう危険もあります。
お腹の張り
口から出なかった空気が腸まで進み、おならとして出るまでお腹が張った状態になります。
不快感
大人でもゲップが出そうで出ないときは苦しいですよね。
赤ちゃんはその不快感を自分で伝えられないため、泣いたり機嫌が悪くなったりします。
ゲップは必ずさせないといけないの?
必ずしも毎回出るわけではありません。
中には10分ほど促しても出ないこともあります。
その場合は、無理に続けずに寝かせてOKです。
ただし、寝かせるときは顔を横向きにして、吐き戻しても気道を塞がないようにしましょう。
もちろん、その間も赤ちゃんから目を離さないように見守ってくださいね。
我が子の場合
生まれたての頃は、ゲップをさせるのに本当に苦労しました。
まず「縦抱き」や「座らせる」といった格好にすること自体が怖くて、抱っこにも慎重になっていたほどです。
それでも少しずつ慣れてきて、我が子もゲップを上手にできるようになりました。
ゲップが出ないときはお腹が張って泣くことも多かったですが、今ではほぼ100%ゲップしてくれるようになりました。
最近ではミルクの途中で自然とゲップをしてくれるようになり、飲み終わった後に出ないこともあります。
そんなときは「大丈夫かな?」と心配になりますが、特に問題はないようです。
ちなみに、我が子のゲップは結構豪快です(笑)
「ゲフッ、ゲフッーーーゲフッ」と大人顔負けの勢いで出すこともあります。
まとめ
いかがだったでしょうか。
大きくなるとゲップはマナー違反になりますが、赤ちゃんにとっては健康で快適に過ごすための大切な生理現象です。
「今からゲップしようね」「ゲフーって出そうね」と声をかけてあげると、赤ちゃんも次第に“ゲップのタイミング”を覚えてくれるかもしれません。
注意点
今回ご紹介した内容個人の経験によるものです。
ゲップが全く出ない、吐き戻しが多い、泣き止まないなど心配なことがある場合は、小児科や主治医に相談してください。
医師による判断が必要なケースもあります。
