こんにちは。今日から10月に入り、今年も残り3ヶ月となりました。
年始に立てた目標は順調に進んでいますか?もしまだ達成できていなくても、途中からでもスタートすれば十分意味があります。
ちなみに私の今年の目標は「FP3級の資格を取ること」。実はもう数年同じ目標を掲げていますが…(笑)。
今回は、シンプルそうで意外に難しい「お金を貯めるコツ」についてお話ししていきます。
なぜお金は減っていくのか?
そもそも、なぜお金は減っていくのでしょうか。
答えはシンプルで、自分の意思でお店に行き、物を買うからです。
「そんなの当たり前でしょ」と思うかもしれませんが、極論をいえば物を買わなければお金は減りません。
ただし、人が生きるためには食事も必要ですし、トイレットペーパーや歯磨き粉などの日用品も欠かせません。
つまり、買い物を一切しないのは現実的ではないのです。では、どうすれば無駄を減らして貯金に回せるのでしょうか?
お金を使わない日=ノーマネーデーを作ろう
そこでおすすめしたいのが「ノーマネーデー」を作ることです。
ノーマネーデーとは、その名の通り「1円もお金を使わない日」のこと。
たとえば仕事の日に、水筒とお弁当を持参すればコンビニに寄る必要はありません。
「甘いもの食べたいな」と思っても、帰宅後に家にあるお菓子で済ませればOK。
お店に寄らなければ、そもそも買い物という行動が発生せず、自然と支出を減らすことができます。
お酒好きの方が「休肝日」を設けるように、財布にも「休息日」を与えるイメージです。
ノーマネーデーを始める具体的な方法
① 週に1回からスタートする
いきなり毎日ノーマネーデーを作るのはハードルが高いので、まずは週に1回から始めましょう。
たとえば「毎週水曜日はノーマネーデー」と決めるのがおすすめです。
もし水曜日に使ってしまったら、翌日の木曜日に再設定すれば大丈夫。
完璧を目指すよりも「とりあえず週1回」を守ることが大切です。
② 達成感を味わいながら習慣化する
最初は「たった1日」と思うかもしれませんが、その1日を積み重ねると大きな成果につながります。
たとえば、毎日1,000円の出費をしていた人が、週に1回ノーマネーデーを設定すると、月に約4,000〜5,000円の節約が可能です。
この達成感がモチベーションになり、「次は月に2回にしようかな」と少しずつ習慣が広がっていきます。
③ コンビニの利用を見直す
実はノーマネーデーの考え方は、以前に紹介した「コンビニの使用頻度の見直し」にもつながります。
何気なく立ち寄るコンビニも、習慣を変えるだけで大きな節約効果が生まれるのです。
まとめ:ノーマネーデーで自然と貯金体質に
私自身、スーパーに行くとついお菓子やジュースを買ってしまい、会計が思ったより高くなることがよくあります。
そんな自分を変えるきっかけになったのが、ノーマネーデーの設定です。
「今日は買わない」と決めることで、余計な出費を抑えられるようになりました。
もちろん、強い意思があればスーパーに行っても嗜好品を買わずに済むかもしれません。
でも現実にはなかなか難しいもの。だからこそ「そもそも買い物をしない日」を作るのが一番シンプルで効果的です。
もしあなたも「気づけば出費がかさんでいるな」と感じているなら、週に1回からノーマネーデーを始めてみてください。
無理なく続けられれば、自然と貯金体質に変わっていきますよ。
