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児童手当の使い道について

こんにちは。
今月は児童手当の支給月であり、我が家では2回目の支給となりました。
初めて支給されたときは「何に使おうか」と少し考えたのを覚えています。

今回は、児童手当の制度の概要に触れつつ、世間ではどのように使われているのか、そして私自身が考えている我が家の使い道についてお話ししていきます。

目次

児童手当とは?

家庭等における生活の安定に寄与するとともに、次代の社会を担う児童の健やかな成長に資することを目的として、「児童手当」という制度があります。

詳しい内容については、こども家庭庁の公式ホームページでも確認できます。
こども家庭庁|児童手当について

対象者・支給月・支給額

対象者

0歳から18歳までの児童を育てている人を対象に、住んでいる市町村から支給されます。

支給月

支給月は偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)です。
※ 実際の支給日は、お住まいの市町村によって異なります。

支給額

3歳未満:15,000円
3歳以上:10,000円
※ 第三子以降は30,000円

子育てには何かとお金がかかるため、定期的に支給されるのはありがたい制度だと感じています。

世間では児童手当をどう使っている?

過去に内閣府が「児童手当の使途に関する意識調査」を実施しています。
内閣府|児童手当の使途に関する意識調査

調査結果は次の通りです。

  • 子どもの将来のための貯蓄・保険料:57.9%
  • 子どもの教育費等:27.5%
  • 子どもの生活費:22.0%

※ 複数回答

やはり、児童手当は子どものために使っている家庭が多いことが分かります。

我が家の児童手当の使い道

我が家では、児童手当は基本的に貯蓄、もしくは積立投資に回す予定です。

具体的には、制度改正が予定されているNISAを活用し、積立投資を検討しています。

理由としては、短期的な増減ではなく、長期的な視点で複利の効果を期待しているからです。

貯蓄した場合のシミュレーション

まずは、銀行口座で貯蓄した場合を考えてみました。

  • 毎月15,000円を18年間貯蓄
  • 想定金利:年0.1%

この場合、
元本:3,240,000円
利子:約29,000円
合計:約3,269,000円

大きく減ることはありませんが、大きく増えることもない結果になります。

積立NISAで運用した場合のシミュレーション

次に、積立NISAを利用してインデックス投資をした場合です。

  • 毎月15,000円を18年間積立
  • 全世界株式(オルカン)
  • 想定利回り:年3%

この場合、
元本:3,240,000円
運用益:約103万円
合計:約4,270,000円

もちろん、投資である以上、必ず増えるという保証はありません。
ただ、過去のデータを見ると、インデックス投資は15年以上の長期保有で元本割れのリスクが低いと言われています。

※ あくまで過去の実績に基づいた考え方であり、将来の運用成果を保証するものではありません。

児童手当の使い道に正解はない

児童手当の使い道は、家庭によって本当にさまざまだと思います。

その時々で、
子どもに特別な体験をさせる。
プレゼントとして使う。
将来のために貯蓄や投資をする。

どれも間違いではなく、子どものことを思っての選択だと感じています。

私は、お金の使い方や向き合い方を学びながら、将来、少しでも子どもが自由に使えるお金を残してあげたいと考えています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

児童手当は、日々の生活を支えてくれる大切な制度であると同時に、将来について考えるきっかけにもなるお金だと思います。

日々の子育てで大変なことも多いですが、家計管理や資産形成も無理のない範囲で、一緒に取り組んでいけたらいいですね。

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