こんにちは。
みなさん、飲み会は好きですか?
コロナ禍ではほとんどの飲み会がなくなっていましたが、最近は「また増えてきた」と感じている方も多いのではないでしょうか。
すでにお気づきかもしれませんが、飲み会はかなりのお金がかかるイベントです。
しかも、それが「ただの付き合い」であれば、正直もったいない出費になりかねません。
今回は、家計管理の視点から「飲み会とどう向き合うべきか」を考えていきます。
飲み会にかかるお金
一次会だけでも、安くても4,000円ほど。
しかも、以前は1,000円前後だった定食が今では2,000円近くする時代。
そんな中で、4,000円の飲み会を「安い」と感じてしまうのは、“飲み会は5,000円が当たり前”という思い込みがあるからかもしれません。
さらに怖いのは、二次会・三次会と続いた結果、
終電を逃してタクシーやホテルを利用することになり、気づけば1万円以上の出費になってしまうこと。
「一次会だけのつもりが、財布が空っぽ」なんて経験、ありませんか?
飲み会の本質を見極めよう
飲み会が楽しいものであれば、もちろん行く価値があります。
趣味仲間との集まりや、昔からの友人との再会などは、心の栄養になる時間です。
しかし、会社の上司との飲み会や取引先との付き合いなど、
「本音では行きたくないけど断れない」飲み会も多いはず。
そんなときは、ぜひ一度立ち止まって考えてみてください。
参加したくない飲み会に4,000円を払うのは、
お金も時間も体力も“無駄にしている”かもしれません。
参加すべき飲み会・避けるべき飲み会
飲み会を選ぶ基準としておすすめなのは、次の3つです。
- 自分で企画したいと思える飲み会か
- ストレス発散やリフレッシュになるか
- 新しい知識や経験が得られるか
一方で、避けるべき飲み会は次のようなものです。
- 「行かなくてもいいなら行かない」飲み会
- 「心から笑えない」飲み会
どちらのタイプかを明確にしておくと、断る判断がぐっと楽になります。
行きたくない飲み会の対処法
もちろん、毎回断ると人間関係に影響が出ることもあります。
そんなときは、ルールを決めて上手に距離を取るのがおすすめです。
- 一次会で必ず帰る(終電時間を死守)
- 月に参加する飲み会を数回までに制限する
- 「予定がある」と事前に伝えておく
断る勇気も大切ですが、無理せず、相手に角を立てない工夫もポイントです。
私の場合
独身時代の私は、よく飲み会に参加していました。
1日に数万円使うことも珍しくなく、駅まで行くのも面倒でタクシー帰りが当たり前。
「楽をするためにお金を使う」典型的なパターンでした。
当時は深く考えていませんでしたが、今振り返ると、
何も残っていません。
残っているのは「若いころは飲み歩いてたな〜」という、どこにも誇れない小さな武勇伝だけです。
まとめ
いかがでしたか?
飲み会そのものを否定するつもりはありません。
ただ、「楽しくないのに参加する」飲み会は浪費でしかないということ。
お金・時間・体力のすべてを使う行動だからこそ、
「誰と」「なぜ」行くのかを意識して選びたいですね。
これからは、無理に付き合わず、“自分が楽しめる飲み会だけ”に参加する勇気を持ちましょう。
それが結果的に、家計にも心にも優しい生き方につながります。
