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赤ちゃんはミルクの量について

こんにちは。先日の我が子の成長記録で「ミルクを150mlから160mlに増やす予定」と書きましたが、ここ数回120mlしか飲まないことがあり、少し気になったので調べたことと我が家の対応をまとめてみました。


目次

今回気になったこと

ある日、夜から朝にかけての授乳間隔が約5時間空いたあと、ミルクをあげたら120mlしか飲まなかったんです。いつもより少なくて心配になりましたが、本人はご機嫌で、笑顔もあり、手足を元気に動かしていました。うんちやおしっこも普段どおり。

その後の授乳では150ml飲むこともあり、日によって量が変わる状態が続いています。今のところ体調に変化はないため、様子を見ながら、来週の3ヶ月検診で先生にも相談してみる予定です。


ミルクの量が一時的に減る可能性のある理由(体調以外)

① 満腹中枢の発達

赤ちゃんの成長にともない、「お腹がいっぱい」と感じる仕組み(満腹中枢)の働きが変化します。新生児のうちはこの機能が未発達なため、必要以上に飲みすぎてしまうこともありますが、厚生労働省『授乳・離乳の支援ガイド(2021年改訂版)』でも、生後3〜4ヶ月ごろから徐々に発達していくとされています。

そのため、「以前より飲む量が減った」と感じても、成長の一環であることが多く、無理に飲ませすぎないことも大切です。

② 味覚の発達

赤ちゃんも日々成長し、味覚や嗅覚が少しずつ発達していきます。すると、これまで気にならなかったミルクの風味や温度に敏感になることがあります。

例えば、雪印ビーンスターク森永乳業の公式サイトでも、「赤ちゃんによって粉ミルクの味や香りの好みが分かれる」と説明されています。好みが出てきた結果、一時的に飲む量が減ることもあるようです。

③ 哺乳瓶の乳首(ニップル)や飲み方

哺乳瓶の乳首の形や穴の大きさは、飲みやすさに大きく関係します。成長して吸う力が強くなると、これまでの乳首では飲みづらく感じることもあります。

飲むスピードが遅い、途中で嫌がる、口からこぼすなどのサインがあれば、乳首サイズを見直すタイミングかもしれません。ピジョン株式会社の公式サイトでも、成長に合わせた乳首のサイズ変更が推奨されています。

④ それ以外(※最優先で確認すべきは体調)

もちろん、体調の変化によってミルク量が減ることもあります。発熱、機嫌の悪さ、授乳中のむせ、排泄の異常などが見られる場合は、早めに受診してください。

日本小児科学会「赤ちゃんのホームケアガイド」でも、軽微な変化であっても「普段と違う」と感じたら早めに相談するよう推奨されています。


我が家の対応方針(今後のステップ)

  1. 様子観察: 機嫌・排泄・体重増加が順調であれば慌てず見守る。
  2. 検診で相談: 3ヶ月検診で医師に相談し、必要があれば指導を受ける。
  3. 検診後の対応: 問題がなければしばらく様子を見て、それでも飲みが悪い場合はミルクの銘柄変更や乳首交換を検討。

まとめ(要点)

  • ミルクの量は必ずしも増え続けるわけではなく、一時的に減ることもあります。
  • まずは赤ちゃんの 機嫌・排泄・体重 を確認するのが基本です。
  • 乳首のサイズやミルクの種類、温度の見直しも効果的です。
  • 少しでも不安があれば、自己判断せず かかりつけ医 に相談しましょう。

注意書き

本記事は私自身の体験をもとに、一般的な育児情報を参考にまとめた内容です。医学的助言を目的としたものではありません。気になることがあれば、必ずかかりつけ医で診察を受けてください。


参考資料(出典)

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