MENU

世界一を誇る自動販売機の落とし穴

こんにちは。
みなさん、自動販売機って使ったことありますか?
おそらくほとんどの方が「ある」と答えると思います。

というのも、日本には2024年時点で約391万台もの自動販売機があり、人口あたりの普及率では世界第1位です。
それほど身近な存在である自動販売機ですが、実は家計管理の面では見過ごせない落とし穴があるのです。

今回は、その理由と上手な付き合い方についてお話しします。

目次

自動販売機とは?本来の意味を知ろう

自動販売機と聞くと、真っ先に思い浮かぶのは飲み物かもしれません。
しかし、正確には「お金を投入することで商品やサービスを受け取れる機械」のことを指します。

つまり、コインロッカーや両替機なども広い意味では自動販売機に含まれます。

なお、冒頭で紹介した391万台という数字はそれらすべての自販機を合計したものです。
そのうち飲料自動販売機は約219万台
それでも十分に多く、いかに私たちの生活に浸透しているかが分かります。

📎引用元:日本自動販売システム機械工業会「自販機データ」

生活に溶け込むほど便利な存在

飲料自販機が約219万台ということは、コンビニ約6万軒の3倍以上です。
外を歩けば、ほぼ確実に目に入るほど。

お金を入れれば24時間いつでも、冷たい・温かい飲み物をすぐに手に入れられます。
この「手軽さ」と「即時性」は、自販機最大の魅力です。

家計管理の視点で見る“落とし穴”

ここからが本題です。
これほど便利な自販機ですが、実は価格が落とし穴になります。

たとえば、スーパーの前にある自動販売機でお茶を買うとします。
そのすぐ横のスーパーで同じお茶を買えば、価格差は2倍〜3倍になることも。

1回あたり100円程度の差でも、積み重なれば年間で数千円の差になります。
家計管理の基本は「塵も積もれば山となる」。

便利さには“付加価値”があり、その対価を払っているという認識を持つことが大切です。
自販機は、まさにその典型例といえるでしょう。

私が実践している「自販機との付き合い方」

私は普段、自販機はほとんど使いません。
ですが「絶対に使わない」というわけではありません。

状況に応じて、次のような場面では利用しています。

  • 🎢 テーマパークや旅行中など特別なシーン
  • ☀️ 熱中症リスクが高く、すぐに水分補給したいとき
  • 🏞 他に購入手段がないとき

たとえばテーマパークでは、何本も水筒を持って行くのは現実的ではありません。
また、暑い日や体調が悪いときにまで「家計の節約」を優先するのは本末転倒です。
健康や快適さを守るためなら、迷わず使うべきだと思います。

逆に、「自販機しかない状況でもないのに、つい買ってしまう」ような使い方は避けるようにしています。

まとめ:便利さと節約のバランスを取ろう

いかがでしたか?
自動販売機はとても身近で便利な存在ですが、家計を意識するなら使い方次第で大きな差が出るものです。

無理に我慢する必要はありません。
ただ、「今このタイミングで買う必要があるか?」を一度考えるだけで、支出は自然と減っていきます。

上手に使えば、自販機は家計の敵ではなく、状況に応じて頼れる味方になります。
「使わない」よりも「使いどきを選ぶ」——そんな意識を持つことが大切ですね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次