こんにちは。
以前に、赤ちゃんの遊び飲みについての記事を書きました。
※過去記事
赤ちゃんの遊び飲みとは?原因と時期、我が家で効果があった対処法
当時から遊び飲みが増えてきた我が子ですが、試行錯誤を重ねる中で、改めて「これは効果があった」と感じた対策があります。
今回は、前回の記事のおさらいをしつつ、その後に実践して特に変化を感じた方法をご紹介します。
遊び飲みとは
以前にもご紹介しましたが、遊び飲みとは、赤ちゃんがミルクを飲んでいる途中で集中力が切れ、次のような行動を取ることを言います。
- 周りをキョロキョロ見渡す
- ニコニコ笑う
- 哺乳瓶や乳首を噛んだり、触ったりする
こうした様子が見られると、飲む量が減ったり、ミルクに時間がかかったりすることがあります。
一般的には、生後3ヶ月以降に見られることが多いと言われていますが、始まる時期や頻度には個人差があります。
「早い・遅い」
「ある・ない」
どちらも赤ちゃんそれぞれです。
遊び飲みの原因
遊び飲みの原因はひとつではなく、いくつかが重なっていることが多いと感じました。
主に考えられる原因は、次のようなものです。
- 周りの世界が少しずつ分かり、視覚や聴覚からの刺激が気になる
(ママやパパの声、テレビの音、部屋の明るさなど) - お腹がそこまで空いていない
- 眠くなる直前で集中できない
- 哺乳瓶の乳首サイズが合っていない
環境だけでなく、赤ちゃん自身のコンディションによっても、遊び飲みの出方は変わるように感じました。
これまでに試してきた遊び飲み対策
ここまでは、前回の記事でもご紹介した内容と重なりますが、我が家で実践してきた基本的な対策です。
- テレビを消し、会話を控えて静かな環境を作る
- ミルクの量や時間を見直す
- 抱っこの仕方を変えてみる
これらを意識するだけでも、ある程度は改善が見られました。
ただ、成長とともに再び遊び飲みが増え、別の悩みが出てきました。
我が子の遊び飲みと新たな悩み
周りを静かにしてミルクをあげていても、遊び飲みが続くと、飲む量が日によって大きくばらつくようになりました。
かといって、
「今日は少ないけど仕方ない」
と割り切れない日もあります。
一定量を飲ませようとすると、40分以上かかることもあり、赤ちゃんだけでなく、親である私たちの負担も大きくなっていました。
このままでいいのか悩みながら、試してみたのが次の方法です。
実際に効果があった遊び飲み対策
私が実践して、特に変化を感じた流れは次の通りです。
- 周りの環境を整え、できるだけ静かにする
- ミルクをあげて、遊び飲みが始まったら
「もうごちそうさま?」
など、優しく声を掛ける - それでも遊び飲みが続く場合は、一旦ミルクを中断する
※休憩時間は5分で固定しました。
- 5分後、再度ミルクをあげる
- それでも飲む様子がなければ、量に関係なくごちそうさまにする
ポイントは、
「いつでもダラダラ飲める状況を作らない」
という点でした。
この方法で変わったこと
この方法を続けたことで、ミルクを飲む量が安定してきました。
それと同時に、ミルクにかかる時間も短くなりました。
我が子も、大好きなミルクを集中して飲めるようになり、親である私たちの気持ちの余裕も増えました。
結果として、赤ちゃんにとっても、親にとっても、負担が減る形になったと感じています。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回ご紹介した方法は、ネットや育児書で見つけたものではなく、悩みながら自分なりに考えた対策でした。
私が意識したポイントは、次の2つです。
- ダラダラと長引かせて、「いつでも飲める」と思わせないこと
- 衛生面を考え、できるだけ短時間で終わらせること
赤ちゃんにとっては厳しく感じる場面もあるかもしれません。
それでも、結果的にその子のためにつながればいいと、私は考えています。
遊び飲みの対策は、赤ちゃんによって合う・合わないがあります。
すぐに効果が出なくても、焦らず、いろいろ試しながら、楽しいお食事タイムを作っていけたら嬉しいです。
