こんにちは。
赤ちゃんは、日によってお昼寝の時間も、寝る長さも違います。
先輩ママやパパに聞いても「子どもによって本当に違うよ」と言われることが多く、
「うちの子、寝すぎじゃないかな?」
「全然寝てくれないけど、どこか悪いのかな?」
と、不安になることもありますよね。
隣でスヤスヤ眠る姿は天使のようですが、
育児書どおりにいかない現実に、戸惑うことも少なくありません。
私自身も、赤ちゃんの睡眠については何度も悩みました。
今回は、そんな私の実体験も交えながら、赤ちゃんの睡眠時間についてまとめてみました。
月齢別|赤ちゃんの睡眠時間の目安
赤ちゃんの睡眠時間は、成長とともに大きく変化します。
ここでは、厚生労働省の
健康づくりのための睡眠ガイド 2023
こどもの睡眠
の資料を参考に、月齢別の平均的な睡眠時間を整理します。
月齢別睡眠時間の目安(一覧)
| 月齢 | 1日の睡眠時間の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 生後0〜3ヶ月 | 14〜17時間 | 昼夜の区別がなく、1〜3時間おきに起きる |
| 生後4〜11ヶ月 | 12〜15時間 | 夜の睡眠がまとまり、昼寝は2〜3回に |
| 1歳〜2歳 | 11〜14時間 | 昼寝は1回になり、生活リズムが安定 |
| 3歳〜5歳 | 10〜13時間 | 体力がつき、昼寝をしない日も増える |
生後0〜3ヶ月の赤ちゃんは、昼と夜の区別がまだついていません。
胃も小さいため、空腹で目を覚ますのは自然なことです。
生後4ヶ月頃から、少しずつ夜の睡眠がまとまり始めますが、
まだ個人差がとても大きい時期でもあります。
睡眠時間は「平均」であって「正解」ではない
ここに書いてある数字は、あくまで「平均的な目安」です。
大人にもショートスリーパーやロングスリーパーがいるように、
赤ちゃんにもそれぞれ個性があります。
目安より睡眠時間が短くても、
日中は機嫌よく過ごしていて、
体重も順調に増えている。
このような場合は、その子にとって十分な睡眠が取れている可能性があります。
数字だけを見て一喜一憂するより、
目の前の赤ちゃんの様子を観察することが大切だと、私は感じています。
赤ちゃんが眠りやすくなるために、今日からできること
「眠そうなのに寝てくれない」。
そんな悩みは、環境を少し整えるだけで変わることがあります。
入眠前のルーティンを固定する
赤ちゃんは、「次に何が起こるか」が分かると、気持ちが落ち着きやすくなります。
- お風呂に入る
- 保湿ケアをする
- パジャマに着替える
- 絵本を1冊読む、または子守唄を歌う
- 部屋を暗くして「おやすみ」と声をかける
これらを毎日同じ順番で行います。
2週間ほど続けると、入眠がスムーズになる子もいます。
朝の光と夜の暗さを意識する
赤ちゃんの体内時計は、まだ発達途中です。
朝はカーテンを開けて太陽の光を浴びせ、
夜は寝る前に照明を落とすことで、生活リズムが整いやすくなります。
寝室の環境を整える
赤ちゃんは体温調節がまだ得意ではありません。
- 室温:夏は25〜27℃、冬は20〜22℃前後
- 湿度:50〜60%
- 音:無音すぎない環境
ホワイトノイズで安心して眠れる子もいます。
「寝る子は育つ」は本当?
昔から言われている「寝る子は育つ」。
これは、医学的にも正しいとされています。
成長ホルモンと睡眠
成長ホルモンは、深い眠りの間に多く分泌されます。
体の成長や修復にとって、睡眠はとても重要です。
脳の発達と記憶の整理
赤ちゃんは起きている間に多くの刺激を受けています。
睡眠中に情報が整理され、記憶として定着すると言われています。
私自身が感じている、赤ちゃんの睡眠との向き合い方
我が子も、よく寝る日もあれば、あまり寝ない日もあります。
育児書どおりにいかないのが当たり前だと、今は思えるようになりました。
完璧を目指さず、
「今日はそんな日もある」と思うことで、
私自身の気持ちも少し楽になりました。
まとめ|赤ちゃんの睡眠で大切にしたいこと
赤ちゃんの睡眠は、成長の土台であり、家族の心の余裕にもつながります。
- 月齢別の目安を知り、安心材料にする
- 環境を整え、できることから試す
- 数字よりも、目の前の赤ちゃんを見る
眠らないことでつらくなったときは、
一人で抱え込まず、専門家を頼ることも大切です。
この記事が、
毎日頑張っているあなたの気持ちを、少しでも軽くできたら嬉しいです。

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